シーバスリーガル 12年 ブラザーズブレンドとは?
シーバスリーガルは、1801年に創業したシーバス・ブラザーズ社が1870年に自社独自に製造・販売を開始したブレンデッドスコッチウイスキーです。スペイサイドにある ストラスアイラ蒸留所のモルトをキーモルトとし、長期熟成されたモルトのその芳醇でまろやかな味と香りは、芸術的なブレンディング技術によって代々受け継がれています。
「スコッチ界のプリンス」とも呼ばれ、大変人気の高いプレミアムな逸品です。
「ブラザーズブレンド」は、創業者ジェームスとジョン兄弟に捧げるブレンドとしてつくられ、12年のモルトを基本に、スペイサイド地方の「ストラスアイラ」や「ロングモーン」多くブレンドしています。よりシルキーで滑らか、豊かで口当たりの良い希少価値が高い逸品で、免税店限定商品です。
シーバスリーガル 12年 ブラザーズブレンドの特徴
■香り
桃や洋梨のような熟したやわらかい果実の香りです。
■味わい
果実味が醸し出すコクのある甘みにクリーミーな口当たりです。
■余韻
シルキーでまろやか、上品な余韻を感じられます。
アルコール度数
40度。特に高くも低くもありません。
ポイント
オススメの飲み方:ストレート、ロック、トワイスアップ、ハイボール
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