受けてきましたコロナワクチン。
結論から言うと舐めない方がいいです。
今まで色んな予防接種をしてきましたが、副作用1番強いです。
39.1℃出ました。初めてです。
2回目は絶対にイオンウォーターとインゼリー用意してから摂取した方がいいです。万が一の時動けなくなるので笑
今回は、コロナワクチンを摂取した際の副作用について気になっている方に向けて、僕の体験談を掲載しますよ。
1回目、2回目と分けて書きます。よろしくお願い申し上げます。
コロナワクチン摂取1回目 6月の下旬
コロナワクチンは、現状基本的に2回打ちます。2回目は、1回目摂取後から大体1ヶ月後です。
コロナワクチンの注射の痛みについて
コロナワクチンの注射の痛みですが、ほぼないです。針が刺される時と抜くときにちくっとするだけなので、安心してかと思います。
ちなみに、注射を打った後は強い副作用がないかを確認するため待合室で待つことになります。
コロナワクチン摂取した当日やってはいけないこと
摂取当日は以下の3つはやっていけません。
また、無いとは思いますが、摂取後に予定がある人は余裕を持っていった方がいいです。
コロナワクチン1回目摂取後1日目〜3日目くらい
コロナワクチン摂取した当日は基本的に何も副作用はありませんでした。しかし、翌日から患部が筋肉痛になりました。これが3日目くらいまで続きましたね。
コロナワクチン1回目摂取後4日から10日くらいまで
4日目以降は脇の下が痛くなりました。これは脇のリンパの炎症と思われます。だんだん痛みが増して、7日目くらいにピークを迎えたと思います。
どれくらい痛いかというと、腕を動かすと痛むが動かせないほどでは無いくらいです。脇の下が筋肉痛ってほとんどなりませんが、まさにそんな感じでした。
コロナワクチン摂取2回目 7月初頭
さぁ、とうとうきた2回目です。これがやばかった…
摂取方法は1回目とほぼ同じなので、緊張強いの方もそこは問題ないと思いますよ。
ちなみに2回目も以下の3つは当日は禁止です。
コロナワクチン2回目摂取当日
ワクチン摂取後すぐに帰宅しましたが、その時点で発熱がありました。大体37℃の微熱です。
しかし、0時をすぎたあたりから熱が上昇し続け最終的には39.1℃に!体が猛烈に熱くなったり、震えるほど寒くなったりを繰り返し、この日は寝れませんでした。
コロナワクチン摂取2回目翌日
コロナワクチン摂取2回目翌日も発熱は続きます。解熱剤も飲みましたがほぼほぼ効かず、39℃代をキープ!
コロナワクチン摂取後2日目
2日目になると発熱も落ち着いてきます。
37℃から38℃をうろうろする感じでした。
コロナワクチン摂取後3日目
摂取が3日目になるとようやく熱も下がり寛解といった感じになります。別に風邪を引いていたわけではないので熱が下がれば普通の生活に戻れましたよ。
コロナワクチンを受ける前にやるべきこと
一般的な予防接種の中ではかなり強い副作用がありました。実際に、僕の周りの人も副作用が何らかしら出ている人の方が多かったと思います。
そのため、特に2回目については高熱が出る可能性があるので、イオンウォーターなどの清涼飲料水(ポカリやアクエリアスもありますが、味覚がダメになるのでイオンウォーターがおすすめ)、高熱でも摂取できるエネルギー源などを確保しておいた方がいいと思います。