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ウイスキーの種類

ウイスキーのおいしい飲み方8選 それぞれにオススメのウイスキーもご紹介!

投稿日:2018年7月20日 更新日:

ウイスキーは飲み方によって味変わるのも面白い点です。

焼酎などは、水割りなどで飲むこともありますが、ウイスキーほど飲み方が多いお酒はないと思います。なので、飲み方1つ変えると言うのもウイスキーの楽しみ方の1つと言っていいでしょう。
その日の気分によって変えるのも良いですし、ウイスキーの種類や銘柄によって飲み方を変えていくのも楽しいと思います。

 

こちらでは、一般的に知られている飲み方の8つをご紹介いたします。それに加えて、それぞれの飲み方におすすめの一本をご紹介します。

1.ストレート


ストレートはウイスキーに何を加えず、そのままの味を楽しむ飲み方です。別名でニート(neat)と呼ばれます。
ストレートはウイスキーの繊細な味わいや、芳醇な香りを楽しむことができるのが良い点です。
オススメな飲み方はできる限り常温に近い温度で、少しずつ飲むのがいいでしょう。
アルコール度数が40°程度と比較的高いので、チェイサー(水)を用意して飲み始めるのがオススメです。
一気に飲むとかはくれぐれも注意!

ポイント


・ストレートは何も加えずウイスキーをそのまま飲む飲み方
・温度は常温で
・度数が40度あるのでゆっくり飲みましょう!

 

ストレートにオススメのウイスキー

ザ・マッカラン 12年


映画にもよく出てくるので、ウイスキーをよく知らない人も知っているウイスキーの良い例だと思います。
ウイスキー自体も素晴らしく、「シングルモルトのロールスロイス」なんて言われたもします。
それもそのはず、原料は非常に凝っていて、厳選した地域のものしか使いません。中でも熟成樽はシェリーをわざわざ一度作った樽を利用しています。このことにより、シェリーの甘みと香りがウイスキーに移り芳醇な仕上がりになります。

 

 

2.ロック(オン・ザ・ロックス)

ロックですが、よく聞く飲み方ではないでしょうか。
正式名称はオン・ザ・ロックスと言いますが、ロックで伝わります。
ロックグラスに大きめの氷で満たし、常温のウイスキーを注ぐという飲み方です。
最初は先述のストレートの味わいですが、氷が溶けていって、だんだんと味が変わるのを楽しむことができます。
しかし、時間をかけすぎると、ウイスキーの深い味わいが薄まってしまうので、氷の溶け具合には注意が必要です。
ちなみにですが、丸氷だとさらにいいです。丸い氷は溶けにくい為、じっくりと味の変化を楽しめます。

ポイント


・ロックはロックグラスを氷で満たして、常温のウイスキーを注いで飲む飲み方
・使う氷は丸氷であるとより良い

 

ロックにオススメのウイスキー

ラフロイグ10年


別名 「アイラの王」
ウイスキーの産地の中でも特に特徴が強いアイラ島のウイスキーです。
別名の由来は、チャールズ皇太子に品質の高さを認められ、シングル・モルト・ウィスキとして初めてプリンス・オブ・ウェールズの称号を得たことからです。英国王室御用達の一本です。
味わいは非常にクセがあります。
独特のピート香が強く、潮風の香りがします。それでいてオイリーで旨味を感じるような複雑な味わいを持っています。
氷が溶けて変わっていく味も注目してほしいです。

 

 

3.水割り


焼酎でも使われる飲み方水割りです。
グラスに氷を満たし、先にウイスキーを入れてから、水を後で入れるといいです。
ウイスキーと水を1:4程度で入れるのがオススメです。
水を入れることで、ウイスキーの強いアルコール度数を和らげ飲みやすく仕上げます。
また、ウイスキーの香りも膨らむ為、銘柄によっては、ストレートでは強くて感じられなかった繊細な香りも楽しめます。
実はコレ日本独自の飲み方なんです。あなたは知っていましたか?(私は知りませんでした。)
日本人は欧米人よりアルコールの分解する力が弱いことから、日本人にあった飲み方と言えると思います。

ポイント


・水割りは氷を満たしたグラスに、①ウイスキー②水の順番で1:4で入れる飲み方。
・日本独自の飲み方。

 

水割りにオススメのウイスキー

ジェムソン


世界五大ウイスキーの中でも飲みやすいことで有名なアイリッシュウイスキーの一本です。
口当たりは滑らかでいて、香りも強すぎず弱すぎず香ばしく、後を引く味わいです。
ついつい飲む手が止まらない、とてもバランスがいいウイスキーです。
水割りとして良い点は、水を注いでも味が崩れない点です。
味わいはもちろん、香りも残しつつアルコールが弱まり飲みやすくなります。

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4.ハイボール(ソーダ割り)

ハイボールという商品が生まれるほど知名度を持った飲み方です。
外国ではウイスキーソーダとして親しまれているこの飲み方は、なかなか料理と一緒飲まれないというウイスキーを食事に持ち込込まれるようにした画期的な発明と言えるでしょう。
飲み方は、グラスに氷を満たし、ウイスキーとソーダを1:4で入れるとオススメです。
お好みでスライスレモンやレモンの果汁を入れるとさらに美味しくなります。
お店によっては、違う果物を入れたりするところもあります。アレンジがたくさん見られる飲み方と言えます。

ポイント


・グラスを氷で満たし、①ウイスキー②ソーダの順番で1:4の割合で注ぐ飲み方
・スライスレモンなどを入れるとさらに美味しい

ハイボールにオススメの銘柄

 

グレンフィディック12年


長年世界で一番売れていたウイスキーです。
クセが少なく、飽きがこない飲み口が特徴です。心地がいい、りんごや洋ナシのような芳醇な香りがします。
ソーダで割ることでこのリンゴ、洋ナシのような芳醇な香りが口の中で広がりやすくなり、フレッシュで爽やかになるので、ずっと飲んでいられる味わいになります。

 

 

5.トワイスアップ


トワイスアップは、氷を使わずウイスキーを水で割る飲み方です。
名前の通り、「トワイスアップ」2倍にするので、ウイスキーと水で1:1で割ります。
水を入れることでウイスキーの深い味の「角を取る」ことができます。
これによって、ウイスキーに閉じ込められている本来の香りを引き出すことができます。また、加水することでアルコール度数も落ちるので、より香りを感じやすくできます。
ストレートはちょっときついけど、水割りやロックでは物足りないなーと感じる方にオススメです。

ポイント


・トワイスアップは、ウイスキーと水を1:1で入れる飲み方
・ウイスキーの香りが開く

 

トワイスアップにオススメの銘柄

 

グレンモーレンジ オリジナル


ハチミツやバニラのような甘い香りでありながら、熟成に利用するバーボン樽の香りが移りスモーキーさもあります。調和のとれた味わいです。
トワイスアップにすることにより、甘みが華やかに開き、口当たりが滑らかになります。また、樽の香りもより感じられるようになります。

 

6.ハーフロック

ハーフロックはロックの飲み方に同量の水を予め入れて飲み始める飲み方です。
入れ方は氷を入れたロックグラスに、ウイスキーを入れてから、水を注ぎます。
もちろん比率は1:1です。
ロックだと少しアルコールがきついという方にはオススメです。

ポイント


・ハーフロックは、ロックグラスに氷を入れて、①ウイスキー②水の順番で1:1の割合で飲む飲み方

 

ハーフロックでおすすめの飲み方

 

ラガヴーリン 16年


別名 「アイラの巨人」
こちらもクセの強いウイスキーが集まる「アイラ島」のウイスキーです。
注ぐと、アイラモルトとは思えないフルーティでフレッシュな香りですが、口に含むと一変します。
強いピート香とヨードの香りがします。
リンゴのような甘みを感じます。
後味はブレることなくグッとすっきりいなくなります。
香りが強いので、ハーフロックで飲むのがオススメです。もちろんアイラ系が大好きという方は、ストレートかロックで。

 

7.ミスト

クラッシュアイス(細かく砕いた氷)をグラスに入れて、ウイスキーを注ぐ飲み方です。
こちらも今までの飲み方同様ですが、クラッシュアイスをグラスに入れた後、ウイスキーを注ぎます。
ロックよりも冷え方が早く、キンキンに冷えたウイスキーを飲むことができます。
しかし、言い換えると溶けやすいのでササっと飲むことをオススメします。
ウイスキーにもかかわらず、口当たりや味わいが爽やかでスッキリ飲むことができますよ。

ポイント


・ミストはクラッシュアイスをグラスに入れて飲む飲み方
・爽やかに飲むことができる

 

ミストで飲むのにオススメの銘柄

 

ザ・グレンリベット12年


良くも悪くもクセのなさが特徴のウイスキーです。強いて言えば、トロピカルフルーツのような香りとバニラのような甘い風味が広がります。また、余韻が柔らかく続くので心地がいいです。
ミストにすることで、フルーティさが増し、爽やかになります。

 

8.ホットウイスキー


日本酒にも熱燗という飲み方があるように、ウイスキーにも温めて飲むという飲み方があります。
ウイスキーを温めることでさらに香りを引き出すことができます。また、味も丸くなるので飲みやすくなります。新たなウイスキーの一面を見れると思います。
色んなアレンジがあり、レモンをやハチミツを入れたりする飲み方もオススメです。
自宅でも簡単に作ることができるので、ホットウイスキーで1日を終えるというのもオススメです。

ポイント


・ホットウイスキーはウイスキーを温めて飲む飲み方
・レモンや蜂蜜を入れることもある

 

まとめ

ウイスキーには他のお酒よりもアレンジが多く様々な飲み方があるのも特徴です。
どのウイスキーにはどの飲み方があってるのか、どのグラスにはどの飲み方があっているのか考えながら飲むとさらに楽しめると思いますよ。
あなたの好みの飲み方を見つけられるとさらにウイスキーを楽しむことができると思います。

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