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Googleアドセンス(youtube)の税務情報提出方法!アドセンス利用者は提出必須!

モキチ

Googleアドセンスの管理画面に、「税務情報を提出する必要があります」って出てきたけど、これってやらなきゃだめ?

Googleアドセンスを開いたら税務情報を提出をしてほしいとの依頼メッセージが来てました。


これはアドセンス利用者すべてに来ているもので、
結論から言うと、やらないとダメです。報酬が支払われなくなります。
また、やり方を間違えると収益がかなり減ってしまうことになります。

期日は2021年5月31日までらしいので早めにやってしまいましょう!

こちらでは、そのやり方について画像付きでご紹介していきます。

税務情報の提出が必要な理由

アドセンスやyoutubeを運営しているGoogleはアメリカの会社であるので、税務情報をアメリカの税務局に提出する必要があります。

そのため、そのサービスを利用している日本にいるユーザーの税務情報が必要となる訳です。

納税情報を提出しないと支払いがされない

今回この手続きをしないと、どこの国に納税をしていたとしても、支払いはされません。
Googleは納税の所在をきっちりとしたいようですね。

日本で税金を納めていると証明する手続き

今回の税務情報提出すれば日本で納税しているという証明になります。
つまり、日本とアメリカで2重に納税を避けることができます。

逆に、今回日本で納税している証明ができない場合は、アメリカにも納税しないといけなくなってしまいます。

モキチ

ちなみに、納税額は収益の30%。かなり大きいです。

納税情報の提出方法

それでは本題の納税情報の提出についてご紹介していきます。
提出に必要な情報は以下になります。

税務情報提出で必要なもの

・マイナンバー(通知番号)

マイナンバーがあれば良いので、「マイナンバーカード」は不要です。

また、こちらでご紹介するのは「個人」の方が対象となります。
企業様については若干違う部分があるかもしれません。
予め、ご了承ください。

Googleアドセンスの税務情報を提出する方法

こちらから実際にアドセンスの税務情報提出についてご紹介していきます。

まずはこちらから管理画面へいきます。こちら

次に、左メニューからお支払い → 設定 をクリックします。

すると以下の画面が出てくるかと思います。

「税務情報の追加」をクリックします。

税務情報の入力

それでは実際に入力していきましょう。

米国の税務情報の入力

こちらの項目で最初に「口座はなんですか?」 と聞かれます。

webサイトの個人運営者やyoutuberの方は、迷わず「個人」を選択してください。

「次へ」をクリックします。

米国民であるか、米国に住居していますか?と聞かれます。

基本的に日本に住んでいる方がほとんどかと思いますので、「いいえ」を選択して「次へ」をクリックします。

すると「W-8 納税申告用紙タイプを選択」という質問が表示されます。

ここ非常に重要で「W-8BEN」を必ず選択
この「W-8BEN」という書類が日本で納税していることを証明する書類になります。

「W-8BEN フォームの記入を開始する」のボタンをクリックします。

W-8BEN ①納税者番号を入力する

ここからは日本で納税していることを証明するW-8BENを入力していきます。

まずは最初に納税者番号を入力します。

・個人名:本名を英語表記で入力
・DBA(ビジネス形態)または事業体→個人の場合は空欄でOK
・国籍:「日本」を選択してください。
・外国のTIN:マイナンバー(12桁)を入力してください。

外国のTINというところにマイナンバーを入力します。

問題が無ければ「次へ」のボタンをクリックします。

W-8BEN ②住所

こちらは納税申請している住所を入力してください。
企業に勤めていたら、企業に提出している住所です。

お住まいの国や地域:「日本」を選択してください。
郵便番号:ハイフンなし
都道府県:住所の都道府県を選択します。
住所:アルファベットで住所を入力します。日本語で入力してもはじかれてしまいます。

住所の直下に「送付先住所は定住所と同じである」というチェックボックスがあります。
同じの場合は✓をして、違う場合はそのまま住所を入力してください。

終わりましたら「次へ」をクリックします。

W-8BEN ③租税条約

ここでは日本で税金を納めているので、アメリカへの税は0%にしてくださいと申請するところになります。

最初に、「租税条約下で源泉徴収に適用される軽減税率の請求を行っていますか?」と聞かれます。
もちろん、日本はアメリカと租税条約を締結してますので「はい」を選択してください。

その直下に「米国との租税条約の適用のある国の居住者」というチェックボックスがあるので✓を入れます。
「国」の項目に「日本」を選択します。

次に、税率を0%にしてくれということを入力します。


「サービス」「映画とテレビ番組」「その他の著作権」の3つの項目があるので、念のためすべてを申請しておくと良いと思います。

・「サービス」にチェックを入れます。「条項と段落」で「第7条1項」を選択します。「源泉徴収率」を「0%(軽減税率)」で選択します。
・「映画とテレビ番組」にチェックを入れます。「条項と段落」で「第12条1項」を選択します。「源泉徴収率」を「0%(軽減税率)」で選択します。
・「その他の著作権」にチェックを入れます。「条項と段落」で「第12条1項」を選択します。「源泉徴収率」を「0%(軽減税率)」で選択します。

W-8BEN ④書類のレビュー

「W-8BEN」のレビュー画面になります。

つまり、入力に間違いがないか確認するところです。

問題なければ、「作成された税務書類を確認したうえで、私が知る限り、その内容が真実で正しく、完全であることを誓約します。」という項目にチェックを入れて「次へ」のボタンを押します。

W-8BEN ⑤納税証明

納税証明の部分になります。しっかりと内容を確認して、

「戸籍上の姓名」をアルファベットで入力し、「はい、私は署名欄に記された人物本人であり…」を選択して「次へ」をクリックします。

W-8BEN ⑥米国内で行っている活動とサービス、および宣誓供述書

こちらの項目が最後となります。

「米国で行っている活動とサービス」と聞かれます。基本的にアメリカ相手に商売をしていることは無いと思いますので「いいえ」を選択します。

「税務上の地位の変更に関する宣誓供述書」について聞かれます。
これは、過去にGoogle AdSenseで報酬を受け取っていても上の「お支払いを受け取ったことがない…」を選択するべきだと思います。


モキチ

日本のGoogleアドセンスユーザーにこういった依頼が来たのは初めてですし。

こちらで問題がなければ、「送信」を押して完了です。

モキチ

お疲れさまでした。

このような画面になると思います。


ステータスが承認になっていればOKです。僕は承認にそのままなりましたが、「審査中」をはさむこともあるようです。「不承認」もあるとのこと。

また、申請が承認されると、メールが届きます。

こんなのですね。

税務情報提出ということでちょっと驚いた方もいらっしゃるのではないでしょうか?
ただ、そこまで難しくもないので週末に時間とって終わらせちゃいましょう。

モキチ

15分もあれば終わりますよ。

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