まとめ

黄金スペースシャトルの都市伝説 オーパーツの正体について

黄金ジェットですが、見た方も多いのではないでしょうか?

※上の写真です。

1969年にコロンビア遺跡で見つかったオーパーツです。

いつの時代のものかについては、2つの説があり、1つは西暦500〜800年のもの、もう1つはそれより前のプレ・インカ時代に造られたものとされています。

当初は、当時の技術では考えられないほど精巧な造形をしているということで注目を浴び、遺跡周辺の生息している「プレコ」という魚をモデルにしたアクセサリーと言われました。

 

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が!!!このオーパーツの本当の謎はここではなかったのです。

 飛行可能な設計

「 動物をモデルに造られたペンダントである」という意見に異論を投げたのが、アメリカの動物学者のアンダーソンという人です。

どんな事を主張したのかと言うと

「プレコ?全然似てねーな!他の動物にも似てない!」

「これは、むしろ航空機である」というものです。 

気になったアンダーソンは自分の説を立証しようと、航空学の専門家に鑑定を依頼しました。

結果は、なんと航空学の見地からするとこのオーパーツ「飛行が可能」というもの。

 

後に巨大化させたものを作成すると、実際に飛ばすことが出来たのです。

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コックピット?…

黄金ジェットの前方には「コックピット」としか見えない部分もあるとのこと。

作成者は何故このような造形をしたのでしょう?たまたまなのでしょうか?それとも本当に空飛ぶ何かが当時存在していたのでしょうか?

 

コロンビアのものではない言葉が 

左翼部には「B」の文字が!

黄金ジェットが造られた時代でBを使用していた言語は

ヘブライ語という中東で使われていた言葉しかありません。

何を意味するかはわかりませんが、コロンビアの南米と中東はかなり距離が離れています。

古代に距離の離れた文字が刻まれているという事は、やはり「空を飛ぶ」という事と何か関係があるのでは?と疑ってしまいます。

 

造られた理由がどういったものだったとしても、この黄金ジェットというオーパーツが「飛行可能」な造形をしているのは事実です!!!

何ででしょうかね?…

 

ありがとうございました。

 

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