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コロナ検査のPCRと抗原定性検査受けてきたから感想を述べる

こんにちはモキチです。

先日39℃の熱が出まして、その時のコロナの検査の経験について記事にしようと思います。

検査結果は陰性だったけど

PCRと抗原定性検査両方受けてきたので、あなたの参考になればと思います。

PCR検査とは

 

検査したいウィルス遺伝子を専用の薬剤に混ぜて、増幅させ反応を見る検査方法です。

検査の正確性は70%とのことです。

モキチがやった検査方法

僕が実際にやったPCR検査は唾液を一定量集めるというものでした。

ただ熱が39℃超えてる時に唾液を集めるのは難しい!

どちらかというと乾いてますからね。10mlくらいでしょうか?

それを渡して検査してもらう形です。

PCR検査結果まで

大体12日と説明があります。

検査人数にもよりますが、空いていれば翌日には結果が来ます。

僕は午後に検査して、翌日の午後には結果が電話できました。

抗原定性検査とは

検査したいウィルスの抗原を使ってタンパク質を検出する方法です。

PCR検査との違いは15分ほどで結果が出るので早く結果がわかることです。

一方で検出率は高くないので、ざっくりと調べたい時に行うようです。

モキチがやった抗原検査

ながーい綿棒で鼻水を採取されて、薬剤と混ぜたものを検査キットに垂らすというものでした。

結構奥まで綿棒を入れられるので、苦しいですが、唾液をたくさん集めるPCRより簡単です。

以上僕がやったコロナ検査でした。

ありがとうございます。

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